大阪の不倫・浮気調査ならニッソーへお任せ下さい

浮気調査は自分でできる?探偵が必要とされる理由

最近残業だと言って帰宅する時間が遅くなった、出張だとなんだかウキウキしている、LINEや電話がかかってくると他の部屋に移動して携帯電話を触っている、急におしゃれになってきた。

『もしかして、浮気??』そんなはずはないと思っていても、行動がどうにも怪しく疑わしい。

不安だけが募り、気持ちも滅入ってくるのに、夫は誰かと楽しく浮気中?不安を取り除くためには、浮気をしているか事実を知る必要があります。

■ 自分で浮気の証拠を掴むには?

自分で浮気調査をするにはいくつかの方法があります。

【直接聞いて問い質す】
浮気をしているか聞かれて『はい、浮気しています』と答える人間はほぼいないでしょう。

確たる証拠が掴めていなければ、遠回しに探りを入れることになります。行動や話の中で嘘をついていれば必ずつじつまが合わないことが出てきます。

問題なのは問い質すことで、疑惑は深まり、完全に怪しいと思っても証拠がないため強くいけません。

証拠がないままで強く言った場合、逆ギレや『信用してないのか?』など気持ちの面でその場を取り繕ってきます。

夫婦喧嘩

本当に怪しい所が無ければ、疑われた本人が無実の証明をすることは簡単です。携帯電話の履歴を見せたり、LINEのやり取りを見せることも、第三者にアリバイを証明してもらうこともできるため、証明しようとしない場合は疑惑が深まったと思ってよいでしょう。

ただしこの方法では、感情的になり冷静に対処できない場合がほとんどです。

【浮気現場を押さえる】

浮気相手とデート中の現場、マンションから出てくる現場、ホテルから出てくる現場など、言い訳ができない現場を押さえます。

あなたはもしかすると、怒鳴ったり、叫んだり、泣いたりするかもしれません。
尾行の難易度を考えず、仮に現場を押さえることができた場合、相手はあなたに平謝りしてくる場合がほとんどです。とにかくその場を乗り切りたい一心で土下座くらいなら平気でしてきます。

土下座

一旦その場は治まりますが、その後浮気が解消されたかと言われると確実ではありません。

平穏な元の家庭に戻ることができるのが一番良いのですが、現場を押さえに来たあなたと浮気相手どちらの方が居心地がよいでしょうか?

浮気は相手の良いところしか見ていません、言うならばいいとこ取りです。現場を押さえたことで以前より巧妙なあなたにバレない方法で浮気をすることも十分に考えられます。

ここまで来ると『離婚』が頭をよぎりますが、相手に離婚する気が無ければハンコを押してくれません。

裁判所で離婚調停をする場合は、離婚する為の理由、しなければならない理由・証拠が必要になってきます。

このように、自分で浮気調査をしてもある程度までなら浮気を把握することはできます。
ですが、その後どうするかとなると難しく、結局どうにもなっていない場合が多く見られます。

■ 探偵が必要とされる理由

探偵に依頼した場合、浮気調査は裁判で証拠能力がある情報を集めるために動いています。

まず一般の方が尾行した場合、他人から見るとかなり挙動不審の為、本人の方が目立ってしまいます。
相手への感情がありターゲットを凝視するため、視線にも気づかれやすく、顔も分かっているため見つかる可能性が高く成功率が低くなってしまいます。

調査員は、もちろん顔見知りではないため少し目があったとしても気づかれません、もし気づかれそうになっても別の調査員を送り込むことができるため、失敗するリスクを減らすことができます。

写真や動画のカメラも超望遠レンズを使う為、ある程度行動が予測できる範囲になれば近づくこと無く証拠を押さえることが可能です。

探偵に必要なのは裁判で有力な証拠となる情報です。その証拠をどうするかはあなた次第ですが、証拠を揃えることができずに泣き寝入りすることが無いことを望んでいます。

お客様の声

  • 女性の相談者

    40代 女性

    夫が浮気をしていることは何となく分かっていたのですが、証拠がなく事実がわからないまま夫婦関係はどんどん冷え込んでいきました。

    もやもやとした気持ちでしたがネットで見つけた日本総合興信所さんに相談するとはっきりとさせましょうと親身に対応していただきました。

    私が思っていた通り夫は30代の若い女性と浮気をしているのがわかかりましたが、悔しさより、こんな夫とずっと連れ添って行かなくていいと思えた自分にびっくりです。

  • 男性の相談者

    30代 男性

    友達に「お前の嫁さん、この間仲良さそうに男と歩いていたけど誰なん?」と聞かれたことが最初のきっかけでした。

    直接聞くのも夫婦関係が壊れるのが怖く聞けないままで、あらためて見ていると怪しいく見えてくるし、真実を知りたいとの思いで探偵に依頼しました。ですが結果は浮気です。

    大胆にも自宅のマンションで密会する現場も撮られていて、できることならその男ときっぱり縁を切ってもらい元の夫婦生活へ戻りたいと考えています。

真実を知った時あなたはどうしますか?

勘違いだったと平穏な家庭に戻る?

浮気相手と別れさせる?

証拠を突きつけてぎゃふんと言わせる?

答えが出てしまう覚悟がある方は、浮気不倫調査についてのページをご覧ください。

私達が浮気調査にどうして強いのか

1.調査依頼の半数が浮気調査

調査割合

日本総合興信所の調査依頼の約半数近くが浮気・不倫調査のご依頼です。
浮気調査の依頼が多いため、浮気をする人間の行動や心理も経験上把握することができ、裁判の証拠として使える、写真や動画を揃えることが可能です。

2.アフターフォロー・弁護士の紹介

裁判所

浮気の証拠を掴み、浮気相手への二度と合わない様に契約書にサインをしてもらう、浮気が原因で離婚訴訟になった場合、慰謝料をいくらにするのかなど、知識がなければわからないこともしっかりとサポートさせていただきます。
弁護士を間に入れるか入れないかで慰謝料の額も数倍から数十倍と変わってきます。
また調査費用を浮気相手に請求することも可能です。

3.創業から50年の歴史があります。

昭和42から

半世紀に亘り、探偵業として皆様のご依頼にお答えしてきました。時代が移り変わるにつれ、浮気の方法や調査方法も変わってきました。
携帯電話や今のインターネット環境やSNSでの出会いなど当時では考えもしませんでしたが、常に最善の方法を尽くしあなたのお力になることをお約束します。

日本総合興信所(ニッソー)

一人で悩まずに、まずはご相談下さい

  • 株式会社 日本総合興信所 (略称:調査のニッソー)
  • 創立 昭和29年2月1日 設立 昭和42年4月1日
  • 大阪府公安委員会届出 第 62170328 号
  • (株)日本総合興信所は、設立から約半世紀に亘り、ご依頼者様の立場と信頼関係をもとに守秘義務を遵守し、綿密な調査報告でお客様に喜んでいただい ております。 数ある探偵社・興信所の中で長年の業績と信用から、医療機関誌『ドクターズアテンション』への広告を掲載し、ドクター対象のセミナーの 開催・対談等も併せて掲載している事から病院関係者様方からは、ご相談・アドバイス・調査にと大変喜ばれております。

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